Voice of
OB & OG

ファッション業界で活躍中の先輩に
インタビュー

Merchandiser

マーチャンダイザー

(株)アダストリア
「グローバルワーク」

マーチャンダイザー


服装総合科 2012年卒業

藤川 拓也さん

(北広島西高等学校出身)

常にフェアな立場で
リスペクトをもって
接するように心がけています。

現在の仕事内容は?

グローバルワークというブランドのメンズ雑貨MDです。マーケッターとして市場分析を行い、それを元に商品の企画、仕入、販売の計画を行う役職です。

この仕事を選んだ理由は?

200店舗規模のブランドの商品を企画出来るなんてかっこいいな...というのがきっかけで、入社当初から漠然とした憧れはありました。現場経験を重ねる中で商品に対する不満もあり、「自分ならこうするのに!」という思いが強くなり、社内公募を経て現在の役職に至ります。

仕事上でこころがけていることは?

1.『お客様目線』 商品の企画をする上での根幹となる部分です。企画をする中でついついプロ目線での「良い物」を考えがちですが、そんな時は必ず「お客様は喜んでくれるかな?」と立ち返って考えるようにしています。 2.『周囲へのリスペクト』 どんな仕事もそうですが、組織にいる以上は自分ひとりでは仕事は成立しません。立場上旗振りをすることが多いですが、それは自分の役割として捉え、常にフェアな立場でリスペクトをもって接するように心がけています。

仕事で大変なこと、やりがいを感じることは?

自分の出した答えが正しいのか、あらゆる角度で分析をする過程が重要な反面、大変で時間のかかる作業です。一方で街中で自分の企画した商品を着用された方をみかけたりすると、全て報われたような感覚になります!

専門学校に入学して良かったこと、
ためになっていることは?

正直ためになっていることばかりですが...コレクション製作の期間は特に学ぶことが多かったと感じます。それぞれがチームを組み、長期間にわたって一つのゴールに向かっていく過程は、今の自分の仕事に繋がっている部分も多くあります。

専門学校時代の思い出は?

多くのことを経験させて頂いた学生時代ですが、中でも思い出に残っているのはやはりコレクション製作の期間です。時には本気でぶつかり合い...朝まで話し合い...本番を終えてお客様から拍手を頂けた時には号泣した思い出があります笑。

後輩へメッセージをお願いします

やりたいことが明確な人も、そうでない人も、まずは何事もやってみることをお勧めします! 僕自身学生時代は違う仕事を志望していましたが、今の仕事に就くきっかけになったのはアルバイトでした。学業も仕事も、少しでも興味があればまずやってみることで分かることも多くあると思います。是非一緒にファッション業界を盛り上げていきましょう!

Designer

デザイナー

(株)アルページュ
「rirandture」

デザイナー


服飾研究科 2018年卒業

後藤 ちかりさん

(札幌新川高等学校出身)

自分が作った商品を
着ているひとを見たときに
やりがいを感じます。

現在の仕事内容は?

アパレルの企業デザイナーです。

この仕事を選んだ理由は?

自分のデザインした服を沢山の人が着てくれることに魅力を感じたから。

仕事上でこころがけていることは?

市場やネットから売れている商品や最先端のデザインを常にリサーチすること。

仕事で大変なこと、やりがいを感じることは?

常にアンテナを張って新しいものを生み出す姿勢でいることは大変ですが、売れ筋の商品が作れた時や街で自分が作った商品を着ている人を見たときにやりがいを感じます。

専門学校に入学して良かったこと、
ためになっていることは?

ファッションコンテストに応募したり、学校のコレクションに取り組む中で自分が何に魅力を感じるのか追求できたこと。

専門学校時代の思い出は?

コレクションです。各学年の様々な人とチームになり力を合わせることは難しかったですが、それぞれが持っている色々な長所を活かして服を作っていったことが楽しかったです。

後輩へメッセージをお願いします

学生の間に様々なことに挑戦し、自分が得意なことを沢山みつけて活躍していってください。

Buyer/Area manager

バイヤー/
エリアマネージャー

(株)TSI 上野商会
事業部「B'2nd」

バイヤー
エリアマネージャー


服装総合科 2006年卒業

浅野 瞬さん

(北斗高等学校出身)

失敗しても大丈夫です。
たくさん挑戦する事。
応援しています。

現在の仕事内容は?

国内、海外ブランドのバイイング商品MD補佐、エリアマネージャー。

この仕事を選んだ理由は?

ファッション、遊びがとにかく好きでした。何かしらで業界に関われたらと考えてました。

仕事上でこころがけていることは?

1.お客様、スタッフとのコミュニケーション 2.トレンドの把握 3.トレンド以外の発信

仕事で大変なこと、やりがいを感じることは?

全部大変です。大変な事が成果に変わった時がやりがいです。 様々なスペシャリスト達と一緒に仕事ができるのも魅力かと思います。

専門学校に入学して良かったこと、
ためになっていることは?

気の合う友人ができました。今でも遊んでます。パターンの基礎が解ると服の見え方が変わりました。全ての行程を自分で経験する事で、服を作る大変さが解りました。

専門学校時代の思い出は?

他校の美容専門学校の友人と一緒に、クラブでメイク✕ファッションショー✕DJイベントを企画しました。

後輩へメッセージをお願いします

失敗しても大丈夫です。 たくさん挑戦する事。 応援してます。

Stylist

スタイリスト

フリーランス

ファッションスタイリスト
舞台衣裳


服装総合科 1997年卒業

西田 さゆりさん

(帯広南商業高等学校出身)

好きなことで稼ぐって
簡単じゃないからこそ
掴めたときの喜びはたまらないですよ。

現在の仕事内容は?

ファッションスタイリスト(モデル広告、CM、PV、MV、トルソー着せ付け、物撮など)

この仕事を選んだ理由は?

私は、右を見ても左を見ても畑しかない、ど田舎で育ちながらも、小さいころから洋服が大好きで、買い物に行く度、ファッション誌をねだり、本当に隅々まで見ていたように思います。そのファッション誌で見つけたのがスタイリストという仕事です。一つのブランドでの販売員や、企画や、パタンナーやデザイナーではなく、色々なブランドと組んで、選んだ服のコーディネートを着てもらえることは、なんて素敵な仕事なんだろうと思ったからです。

仕事上でこころがけていることは?

どんな内容の仕事であっても、手を抜かない。人はどこで誰が見てるかわからないです。それがこの仕事をここまで続けてこれた一つの理由だったのかなと思っています。正直、オシャレとはよべない服を扱うこともあります。しかし、その一つの洋服にも、デザイナーがいて、パタンナーがいて、縫製され、販売されるのです。より素敵に、より売れるように綺麗に着せたり、カメラ位置に置くのも私たちスタイリストの仕事です。だからこそ、何事にも、手を抜くことなく、力を出しきることかなと思っています。

仕事で大変なこと、やりがいを感じることは?

スタイリストでは、トルソーにスーツを着せるのを得意としているのですが、早いし、綺麗だと褒められるときは、美人でかわいいと言われるより、数百倍うれしいです(笑)。舞台衣裳であっても、私は、着る人が満足いく服を常に提供するように心がけています。舞台でお客様が遠いからと言って、どうせ見えないから...とかではなく、着用者には確実に見えているわけですし、細部に渡り、手を抜かず、丁寧に仕上げた洋服を着用してもらいたいと常に思っています。役者さんは、本当に素直に表情が華やかに変わり、演じ方や、立ち振る舞いも変わったりするんです。そして、それを観ているお客さんが感動したり、喜んでくれて、またその役者さんを応援していくんです。洋服一つでここまで変わるものなんだなと感じだ時、ザ!縁の下の力持ち!と感じます(笑)。その時は本当に嬉しいです。自分が好きで選んだ仕事です。それで食べているだけありがたいと思っているので、大変なことはありません。

専門学校に入学して良かったこと、
ためになっていることは?

縫製などを外注さんにお願いするときに、専門的な用語や、知識がないと、的確な指示ができないので、 意思疎通の為にも、洋服を作る過程を知っていることは、本当に大事だと思います。また、襟の型の名前とか...も役に立ってます。

専門学校時代の思い出は?

やはり、ファッションショースタッフに選ばれて、中国のハルビンに行ったことです。あとは、バイトを一生懸命やりすぎで...学業が疎かになっていた時期もあったので、ちょっと後悔してます。好きなことが同じ同士は絆も固く、本当に楽しかったです。このころの出会った友達は今でも仲が良いです。

後輩へメッセージをお願いします

夢は思い続けたら叶います。叶わない夢などないと思います。もちろん、つらい事、悔しい事、悲しい事なんて山のようにありますが、あった分だけ、土台が強く、多少の事では崩れなくなります。好きなことで稼ぐって、簡単じゃないからこそ、掴めたときの喜びは、たまらないですよ。

Shop manager

店長

株式会社ウィゴー
「WEGO」

店長


服飾研究科 2021年卒業

中村 梨奈さん

(札幌東陵高等学校出身)

この仕事が、服が、
好きだから頑張れる。
「好き」という原動力は強い!

現在の仕事内容は?

WEGOイオンモール発寒店で店長をやっています。店長として店舗運営していますが、具体的にはシフト作りやスタッフの教育、売り場の作成、数値の分析、さらにエリアSNSの担当も任せてもらっています。

この仕事を選んだ理由は?

元々小さい頃からファッションに興味があり、専門学校入学時はスタイリスト志望で、スタイリングを組むことに興味がありました。そして学生時代に好きだったWEGOにアルバイトとして入社し、お客様にコーディネート提案やマネキンの作成をする事がとても楽しく、自分のやりたい事が出来ていると感じ販売職を選びました。

仕事上でこころがけていることは?

常にお客様の反応を観察して、1番売れる売り場を作る事。お客様も、働いてくれているスタッフも楽しいと感じるお店を作る事。特にアルバイトで若いスタッフが多いのでモチベーションを維持出来るように仕事の楽しさを伝えるようにしています。

仕事で大変なこと、やりがいを感じることは?

大変なことはあまり売れていない商品を売ること。アパレル店員の1番の力の見せ所です。売り場を工夫したり、接客で商品の良いところ、コーディネートの組み方を提案して購入まで繋げたり。自分が工夫して商品が売れた時はとっても嬉しいです。

専門学校に入学して良かったこと、
ためになっていることは?

他のスタッフよりも服の知識がある!アルバイトスタッフが多かったので普通の大学生が周りに多かったですが、私は生地や服の基本を知っていたのでとても接客に活かせました。VMDも会社の先輩に教えてもらわなくても基礎を知っていたのでスムーズにランクアップ出来ました。

専門学校時代の思い出は?

何といってもファッションショーが1番の思い出です!2年生の時に監督をさせて貰いましたが、みんなで良いショーを作ろうという団結感が忘れられません。私はその時、就職活動も並行していてとても忙しくて辛かったですが、周りの仲間に支えてもらって本当にいいショーが出来たのが人生の中でも上位に入る思い出です。今でも専門学校の友達と会うくらい仲良しです♪

後輩へメッセージをお願いします

服が好きならファッション業界に入ってみるべきです。同じものが好きな仲間と一緒に学生生活を送れたり、同じ職場で働けたり、日々好きなものに囲まれて働けるのはとっても幸せなことです!!好きな事だから辛いことや悩みがあっても頑張れる。私はよく後輩にどうしてそんなに仕事頑張れるんですか?と聞かれますが、『この仕事が、服が好きだから!』としか言えません。服が好きという原動力は強い。一緒にファッション業界を盛り上げましょう。

Press

プレス

(株)バーニッシュ
カンパニー
「CANDA GOOSE」

プレス・スーパーバイザー


服飾研究科 2008年卒業

石田 純樹さん

(札幌工業高等学校出身)

仕事って大変です。
どうせ大変なら
好きな仕事しませんか。

この仕事を選んだ理由は?

小学生の時からファッションというものに興味がありクリスマスのプレゼントで祖父母にリーバイスのデニムをねだりました。それから自分で服を選ぶようになり高校生2年生の時に服屋になりたいと強く思いました。きっかけは単純で当時ショップスタッフっていうのがとてもカッコよく見えていて“モテたい”っていうのがきっかけでこの仕事を選びました。笑

後輩へメッセージをお願いします

ファッション業界に限らず仕事って大変です。どうせ大変なら好きな仕事しませんか? お金だけ欲しいなら遊ぶ時間を削って稼いだお金で投資したら良い。それって楽しいですか。皆さんが興味のあるファッションというツールを使い毎日人を喜ばせることが出来て、自分自身も毎日着飾ることが出来る、そんな仕事でご飯が食べれたら最高じゃないですか?
自分に誇りを持てる仕事をしましょう!

Pattern makar

パタンナー

フリーランス

パタンナー


服飾研究科 2010年卒業

山口 大樹さん

(静内高等学校出身)

学生という
限られた時間に
身につけた引き出しが
個性になり生涯の武器になる。

現在の仕事内容は?

僕は長年勤めたパターン会社を退社し、現在はフリーパタンナーとして活動しています。受注を頂いてから外部のデザイナーや企画の方と綿密に打ち合わせをし、絵型や資料をもとにCADを使用しながらパターン、更にはトワルを作製します。また作製した1stや2ndサンプルが本生産へ進行したデザインに関しては、グレーディングも行っています。

後輩へメッセージをお願いします

社会に出て大切なのは“気付き”だと思います。世の中の流れやお客様の求めているモノを的確に察知しながら自分を表現していくのが私たちの仕事です。学生という限られた時間の中で様々な勉強、経験をし、沢山のクリエイティブな引き出しを身に付けれるように頑張って下さい。それが個性になり、生涯の武器になると思います。

Production control

生産管理

(株)Feel Glad

生産管理


服飾研究科 2017年卒業

多田 陽介さん

(クラーク記念
国際高等学校出身)

やりたい仕事と
向いている仕事は違います。
業界にはたくさんの職種があります。

後輩へメッセージをお願いします

好きな仕事に早く出会えるためにも、まずファッション業界にはどんな職種があるのか徹底的に調べた方がいいと思います。この業界ではデザイナー、パタンナー、販売員、スタイリストが花形ですが、ファッション業界にはまだまだ沢山魅力的な職種があります。職種を探す上で自己分析も徹底的に行ってください。

「憧れの仕事、やりたい仕事」と「自分に向いている仕事、好きな仕事」は違います。自分が本当に求めていることは何なのか?自分に合っている仕事なのか? 自分に素直になって考えて就活した方が良いと思います。専門学生時代はとても楽しいです。でも学生時代にちゃんと考えずにただ楽しいこと、楽なことだけをしていたら、将来マジで苦労します。将来のことを真剣に考えて行動に移せば、卒業した後も楽しいですよ!

Sewing

縫製

(株)脇本商事

縫製


服飾研究科 2022年卒業

木村 真弥さん

(札幌東豊高等学校出身)

ひとつのパーツが
次へとつながり
商品が完成していく喜び。

現在の仕事内容は?

スーツや白衣の縫製をしています。

仕事で大変なこと、やりがいを感じることは?

工場は流れ作業なので、1つのパーツを縫って次の人につなげることが大変ですが、商品が完成していくことが嬉しいです。

専門学校に入学して良かったこと、
ためになっていることは?

個別で進路相談に向き合って親身になって話を聞いてくれた先生がいて良かったと思いました。授業で学んだ縫製の基礎がためになっています。

後輩へメッセージをお願いします

自分が目標としていることに迷わず進んでみてください。

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